妊娠の兆候が分かる!?インプランテーションディップの基本と精度

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インプランテーションディップとは?

少々長い言葉ではありますが、インプランテーションディップという妊娠の兆候を知る1つの指針が注目を浴びています。

基礎体温を測っている人は、高温期が長く続くことで妊娠の兆候を知る事ができますが、インプランテーションディップは更に細かい部分で兆候を知る事が出来る方法です。日本ではあまり知られていなかったのですが、欧米ではこの方法で確認をするのが流行したことで日本でも知られるようになりました。

基礎体温グラフに何が起こる?

インプランテーションディップというのは、高温期に現れる一時的な微妙な体温低下の時期の事を言います。高温期の中で体温が下がったタイミングと言うのは、着床している可能性があるからです。このインプランテーションディップをチェックすることで、妊娠の可能性を知る事が出来るのですね。

高温期7日~10日に注目

インプランテーションディップは、高温期の中でも7日目~10日目あたりに起こるとされています。これは着床のタイミングがこの頃ということがあるので、高温期に入ってから7~10日あたりに微妙な体温低下があるかどうかをチェックするのです。

高温期は通常であれば常に高温をキープして、グラフの波も穏やかなものになっています。しかしインプランテーションディップが起こっていると、グラフにした時に高温期の中でも1回だけ下がっている状態がみられるのです。毎日しっかりと基礎体温を付けていれば、早めに妊娠の兆候を知る事ができるのです。

妊娠は確実なものなのか?

インプランテーションディップが起こっている場合には、妊娠が確実なものとなっているか?と言われたら、そうではありません。

妊娠をしていなかった人にもインプランテーションディップのようなグラフがみられることがあります。ですから、グラフで変化を確認したからといって、確実に妊娠しているとは限らないので注意してください。あくまで妊娠の兆候を知ることが出来るが、それは確実ではないものだという意識を持って確認していきましょう。